2018・10・21(日)

                          地域の皆さまと防災力強化に取り組みました!
 

 
 10月21日(日)9:00〜12:00
 砧八丁目児童遊園
(砧8-2-21)にて、
 法人格 砧町自治会主催の
 防火防災訓練を実施いたしました。

 好天に恵まれ、多くの皆さまにご参加いただき
 スタンドパイプ操作、初期消火、AEDなどの
 基本の訓練の他、
 災害時のトイレ対策の、「安心トイレ」講習や
 防災グッズの展示、防災かまどベンチの周知
 災害時の公園遊具の活用など
 オリジナルメニューを取り揃え、 
 個人の、地域の、防災力強化を目指した
 充実した訓練となりました。
 訓練の冒頭は、ラジオ体操 本日は東北弁バージョン
    身体がほぐれた後で、会長挨拶、成城消防署 署員の注意事項説明と続きます。


    
 
 先ずは、体をほぐすため、ラジオ体操を全員で。本日は「東北弁」バージョン!
 木々の多い公園で、音に合わせて同じ動作をすると、一体感が生まれます。 
                                   
 
  スタンドパイプの操作方法を訓練します。全員、消火栓の周りに集合!

 操作方法を覚えれば、力の弱い女性でもできます。
 周りの人と声を掛け合って、作業します。
 消防車が侵入できない狭い路地での消火や、
 大地震が起きた後の、同時多発火災に威力を発揮します。
 


           

 初期消火訓練は、おなじみヨーヨーを的に、狙いを定めて、ピン・ポン・パン
 
 鉄棒に吊るしたヨーヨーを狙って、
 初期消火訓練は、子供たちに大人気!
 撃ち落としたヨーヨーはお持ち帰り。
 「火事だー、火事だー」と大きな声を出して
 助けを呼ぶことも大切です。
 
 スタッフは、訓練前日に、「明日は大勢の参加者が来てくれるかしら」と
 話し合いながら、ヨーヨー作りをしたのです。
 
                   
  

  AED操作 しっかり覚えて、助ける人になろう!その場に居合わせた私にできること!

 何度でも、何度でも、AED操作は、
 繰り返し 訓練しましょう。
 今回も、消防団の皆さまが、丁寧な説明で、
 分かりやしく 指導してくださいました。

 周りの人と協力して、声を掛け合い
 落ち着いて対処しましょう。

 
   
   
 
  防災かまどベンチのご紹介!炊き出し訓練は昨年の9月10日に 実施いたしました。


 普段のベンチはこんな感じ。
   これがかまどになるとは
      気がつきません。


  2017年9月10日
          炊き出し訓練
 
 
 2017年に、この砧八丁目児童遊園に防災かまどベンチが設置されたのをきっかけに
 9月10日に、炊き出し訓練を実施いたしました。
 今回の訓練では、炊き出しは時間の関係で出来ませんでしたが、燃料と防災食を展示いたしました。
 新聞紙、割りばし、と燃えやすい物から並べてみました。他所の訓練で教えていただいた松ぼっくり!
 たくさん備蓄してあります。火力も強く、なかなかの優れものです。 炭も薪も防災倉庫に備えています。
     
  公園遊具を災害時に活用!やってみました!

 公園の砂場の横には、こんな
 あずま屋があります。
 丁度、屋根の下には、パイプが
 通してあり、フックを掛けて
 横幕を括り付けるには
 好都合です。
 災害時に、授乳室や、
 救護室として、使えそうです。
 公園内の遊具を、災害時に
 有効活用!
             
 あずま屋の周囲を幕
(今回はブルーシート、はと目穴あり)
 囲み 救護所、授乳場所、着替えスペースとして使う方法です。

 
 
   
  煙中避難訓練、煙に巻かれた時の恐怖!これは絶対に体験しておきたい訓練です。
 
       
 

   搬送訓練、動けない人をいかに運ぶか!日頃からいくつかのパターンを
                  訓練しておいた方がいいと思います。

 大勢の人手がある場合の、毛布で運ぶ方法を訓練しました。
 両脇から、毛布をしっかり丸めて、息を合わせて持ち上げます。
 階段や坂道、どの向きに運べば、負傷者に負担が掛からず、不安感をいだかせないかを 
 考えることも大切です。
 もう一つの方法は、車椅子での搬送です。
 グループホームの職員で、自治会理事が説明と指導をいたしました。
 基本操作や、段差の乗り越え方など、実際に動かして体験いたしました。
 
           

   皆で助け合う共助の訓練も大事ですが、自分の身を守る、災害時のトイレ対策も大事。
             今回も現物や、実験を交えて、災害時のトイレの備蓄をお勧めしました。


 大災害が起きてからでは遅い、トイレの準備の講習会です。
 断水、停電、排水管の破損、処理場の崩壊など、トイレが使えなくなる状況が
 起きるかもしれません、そんな時のために、事前の対策が必要です。
 食事の回数より、一日のトイレの回数の方が多いはず。
 空腹は多少我慢できても、トイレは・・・・
 食料は分けられても、トイレ行きたいのは・・・・・
 食料・水の備蓄と合わせて、トイレの備蓄を考えること必須です。
   
         

 受付の9時から、終了の12時まで、会員の皆さま、一般の参加者、消防団、山野小学校の皆さま、商店街、他町会、行政の皆さま
 多くの方々のご参加で、慌ただしくも、充実した訓練となりました。
 大災害が起きる前に、このような関係づくりが出来た事は、とても有意義なことだと思います。
 
 11月6日には、当日紹介した「安心トイレ」をみんなで作る講習会を実施いたします。
 皆さま、ぜひご参加ください。(事前のお申し込みをお願いいたします)
   
                                      
 
法人格 砧町自治会 防火防災部・広報部