法人格 砧町自治会                                         法人格 砧町自治会

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        ちょっぴりエコ活動。今話題の蜜蝋ラップ みんなで作ってみました!


【益虫 ミツバチの恩恵】

ミツバチは、様々な恩恵をもたらしてくれます。
もちろん、それぞれの花から集めた蜂蜜や
ローヤルゼリーはご存知の事でしょう。
ミツバチが巣を作るために分泌する蜜蝋は
ワックスやろうそくの原料となります。
今、都会のビルの屋上でも養蜂が行われているそうです。
そんなミツバチの恩恵を、エコ活動にも生かしてみましょう。

【ごみ減量 SDGSの取り組みにもなる】

ミツバチの恩恵の一つ、蜜蝋を使ってラップを作ってみました。
環境にやさしい、蜜蝋ラップは簡単に作れます。
蜜蝋をアイロンの熱で、布に染みこませるだけ。
抗菌効果、保湿効果が期待できて
ラップの使用量も削減できます。
洗って繰り返し使えるところが、ごみ減量にもつながります。
捨てる時も、自然に戻り、地球にやさしい。

 


   準備を整えて、やる気満々!法人格 砧町自治会会館 小会議室で





 2021年9月15日(水) 法人格 砧町自治会会館で実施

【準備する物】

    布(綿100%の物、手ぬぐいなども可)
    蜜蝋(手芸店・ネットで購入できます)
    ピンキングはさみ(布の縁を綺麗に整えます)
    クッキングシート 
    新聞紙・チラシ・段ボール(アイロンをかける時の台にします)
    アイロン (家庭アイロン、低い温度で使用します)
    洗濯物干し(蜜蝋を染みこませた布を乾かすために)
             

[蜜  蝋]
   手芸店、ネット通販等でも入手出来ます。
   今回は、扱いやすい粒状の物を使いました。
   布に均等に置いて、アイロンをかけます。
   目安は、布の重さの約3倍の量
   最初は、蜜蝋の粒の置き方や、その量に戸惑いましたが、
   数枚作ってみると、慣れて上手くいきます。

 [アイロン・アイロン台]
    アイロン台は、あった方がいいのですが、
    はみ出した蜜蝋がくっついたり、色落ちする布があったりと
    汚れてしまうことがありますので、新聞紙や段ボールで代用した方が
    後片付けが楽です。 また、新聞紙と段ボールの間に
    古いタオルを敷いて アイロンをかけると、
    クッションになって、蜜蝋が均等に溶けて、やりやすいように感じました。   

 用具・材料が揃いました。さあ、作ってみよう!




 [重ねる順番]
      下から、アイロン台(新聞紙、または段ボール
      クッキングシート
      布(お好みの木綿の物、サイズのお好みで)
      蜜  蝋 (均一に配置、端の部分には置かない)
      クッキングシート

 [作業手順]
      上記の物を重ね合わせたら、アイロンをかけます。
      低温(80℃~120℃)で,蜜蝋を溶かしながら広げるように、丁寧に作業します。
      布の全体に、均一に蜜蝋が浸透したら、粗熱が取れるのを待ちます。
      やさしく、クッキングシートからはがし、物干しハンガーに干します。
      熱が冷めたら、布の端を、ピンキングはさみで切り、整えます。
      これで、蜜蝋ラップの完成!
      

         
 アイロン アイロン台  セットの物も!  クッキング
シート
 ピンキング
ハサミ


こんなに簡単に出来上がり!




【好きな生地で、好きなサイズで]
    お好きな木綿の生地で、お好きなサイズで作ってみて下さい。
    自分で作ると、一層愛着がわきます。
    形としては、正方形と円形の布を準備しました。
    ラップを全く使わない生活は出来ないかもしれませんが
    使用量を減らすことは出来そうです。
    環境のため、出来ることから、始めてみましょう。

【コツをつかむには、小さいサイズから】

   作ってみると、ポイントは、蜜蝋の粒の置き方と
   アイロンのかけ方にあるようです。
   小さいサイズの物から始めて、コツをつかんだら
   大きなものに挑戦しましょう。
   同じ木綿でも、その厚さにより、蜜蝋の量の調整が必要です。
   布の重さの3倍が目安です。
   キッチンスケールもあったら、役にたちます。

【器にかぶせる時は】

     器に合ったサイズの蜜蝋ラップを、
     手の熱で温めるように、器になじませます。
     蜜蝋ラップは手の温度で、柔らかくなり、どんな形にもフィットします。
     そのまま冷蔵庫に入れます。
     野菜などは、袋のように折って入れるようにします。

 
 
 こんなに可愛く出来ました!各自持ち帰って、実際に家庭で使ってみる事にしました。


 

 いい事ばかり!いいえ、デメリットもあります。その点を分かった上で、使いましょう!

  メリットは こんなにある!

     水洗いして何回も使えるので環境にやさしい
     抗菌効果、保湿効果がある
     好きな布で、手作りできて、経済的る
     飾っておくだけでも気分が上がる

     化学物質無添加なので安心
     食品が長持ちする(通気性・保湿性がある)
     
  デメリットもある。注意する事・不便な事

     電子レンジで温められない
     熱湯や、洗浄力の強い洗剤は使えない
     生肉、生魚、油物、酸性の強い食品(レモン・パイナップルなど)には使えない
     冷凍には向かない(劣化が早まる)
     包んだ中身が見えない
 
   一番気をつけて欲しい事

   蜜蝋は 蜂蜜そのものではありませんが、蜂蜜アレルギーの方
   1歳未満の乳幼児には、直接・間接敵に使用しないでください!!!
 
 
 SDGSの取り組みは、身近な事から、ちょっとした気づきから!
 


      
 


今回の、「蜜蝋ラップの研究会」は、
SDGSに取り組む「環境厚生部」と
女性の視点から環境問題を考える「婦人部」
その広報を担当する「広報部」のメンバーが参加いたしました。
蜜蝋ラップについて、本やネットで調べ上げ、
材料を取りそろえました。
自分たちが出来ること、普段の生活に取り入れられること。
SDGSの取り組みは、身近なちょっとしたことから始められます。

    「生活を楽しむ 丁寧な暮らし」
    「使い捨てを止める生活」
    「ゴミを減らし、次世代に綺麗な地球を残す」

頑張らなくても、日々の生活の中で、出来そうではありませんか。

        
   
                                                                                                                                                                        


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